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地場産物活用方策の調査研究

 奈良県の地場産物利用を促進するため、平成15年度から取り組んでいます。行政関係者や生産者団体、流通業者等多くの方々にご協力いただきながら、物資の開発や安定供給のための体制整備を行っています。

  • 2011年10月6日
    『奈良県学校給食用物資開発等委員会』
    平成23年度の新規開発物資「黒大豆さや付き枝豆」の加工工場を視察し、黒大豆の品質確認や価格の協議等を行いました。
  • 2010年3月
    文部科学省委託事業
    『学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究』
    平成21年度に文部科学省より引き続き標記事業の委託を受けて、地場産物を使用した4つの新商品を開発しました。また「奈良県地場産物活用指導プログラム・地場産物加工食品の献立集」を発行し市町村教育委員会・学校給食実施学校・栄養教諭・学校栄養職員等に配布しました。
  • 2009年3月
    文部科学省委託事業
    『学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究』
    平成20年度に文部科学省より委託を受け標記事業を行い、地場産物を使用した4つの新商品を開発しました。また「奈良県地場産物活用指導プログラム・地場産物加工食品の活用マニュアル」を発行し市町村教育委員会・学校給食実施学校・栄養教諭・学校栄養職員等に配布しました。

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