地場産物活用方策の調査研究
奈良県の地場産物利用を促進するため、平成15年度から取り組んでいます。行政関係者や生産者団体、流通業者等多くの方々にご協力いただきながら、物資の開発や安定供給のための体制整備を行っています。
- 2018年11月19日
『奈良県学校給食用物資開発等調査会』
奈良県産大豆圃場調査(桜井市)を行いました。
- 2018年5月23日
奈良県産小麦(ふくはるか)圃場調査(天理市)を行いました。
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2017年9月6日
『奈良県学校給食用物資開発等調査会』
「奈良の金ごま」の原材料の奈良県産金ごま圃場調査(三宅町)を行いました。
- 2015年11月17日
『奈良県学校給食用物資開発等調査会』
「奈良のキャベツメンチカツ」の原材料の奈良県産キャベツ圃場調査(奈良市)を行いました。
- 2014年1月14日、1月30日
奈良県産片平あかね圃場(山添村)及び加工工場調査を行いました。
- 2013年11月19日
奈良県産大根圃場調査(桜井市)を行いました。
- 2012年11月9日、12月6日
奈良県産大和まな圃場(宇陀市)及び加工工場調査を行いました。
- 2012年6月19日
奈良県産ぶなしめじ生産栽培・加工工場調査(大淀町)を行いました。
- 2011年10月6日
『奈良県学校給食用物資開発等委員会』
平成23年度の新規開発物資「黒大豆さや付き枝豆」の加工工場を視察し、黒大豆の品質確認や価格の協議等を行いました。
- 2010年3月
文部科学省委託事業
『学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究』
平成21年度に文部科学省より引き続き標記事業の委託を受けて、地場産物を使用した4つの新商品を開発しました。また「奈良県地場産物活用指導プログラム・地場産物加工食品の献立集」を発行し市町村教育委員会・学校給食実施学校・栄養教諭・学校栄養職員等に配布しました。
- 2009年3月
文部科学省委託事業
『学校給食における新たな地場産物の活用方策等に関する調査研究』
平成20年度に文部科学省より委託を受け標記事業を行い、地場産物を使用した4つの新商品を開発しました。また「奈良県地場産物活用指導プログラム・地場産物加工食品の活用マニュアル」を発行し市町村教育委員会・学校給食実施学校・栄養教諭・学校栄養職員等に配布しました。